LC475
2012年11月18日
2010年05月07日
RC5-72処理能力
手近なマシンの結果をまとめた。
Core2 Q6600(2.4GHz)
これは1コアでの数値。
Atom N270(1.6GHz)
いわゆるネットブックの数値。
Atom 330(1.6GHz)
現自鯖。これも1コア分の。基本性能は上のと同じだが、64bit化で高速になっている。
Pentium III-S(1.26GHz)
元自鯖。何気にAtomより高いスコアを出す。
Pentium II(333MHz)
問題の多いVAIOノートXR。
XC68040(33MHz)
クロックアップしたMacintosh LC475。1ユニット終わるのに何日かかるんだろう…
GeForce 9800 GTX+
GPGPU CUDAプロセッサ。今となっては全然速くない。
それでも前出のCore2の20倍、LC475の7000倍近い能力がある。
他にポリタンクG3(YDL6.2)、玄箱HG(NetBSD)、GKANTANK(Debian)でも試したけど、RC5-72クライアントが動かなかった。と、ここまでやってCore2の64bitを計測していない事に気付いた。まあいいか。
ServersMAN@VPSは 1.8Mkeys/s くらい。CPU能力だけ見てしまうとかなりショボい。
Core2 Q6600(2.4GHz)
これは1コアでの数値。
dnetc v2.9108-517-CTR-10021519 for Win32 (WindowsNT 5.1).
RC5-72: Benchmark for core #11 (GO 2-pipe b)
0.00:00:16.06 [9,191,424 keys/sec]
Atom N270(1.6GHz)
いわゆるネットブックの数値。
dnetc v2.9108-517-CTR-10021519 for Win32 (WindowsNT 5.1).
RC5-72: Benchmark for core #6 (GO 2-pipe)
0.00:00:17.20 [3,133,244 keys/sec]
Atom 330(1.6GHz)
現自鯖。これも1コア分の。基本性能は上のと同じだが、64bit化で高速になっている。
dnetc v2.9108-517-CFR-10021519 for Linux (Linux 2.6.18-164.15.1.el5).
RC5-72: Benchmark for core #1 (KBE-64 3-pipe)
0.00:00:16.39 [3,779,071 keys/sec]
Pentium III-S(1.26GHz)
元自鯖。何気にAtomより高いスコアを出す。
dnetc v2.9108-517-CTR-10021519 for Win32 (WindowsNT 5.0).
RC5-72: Benchmark for core #11 (GO 2-pipe b)
0.00:00:16.42 [3,212,365 keys/sec]
Pentium II(333MHz)
問題の多いVAIOノートXR。
dnetc v2.9108-517-CFR-10032922 for Linux (Linux 2.6.18-164.9.1.el5).
RC5-72: Benchmark for core #10 (GO 2-pipe alt)
0.00:00:16.28 [755,967 keys/sec]
XC68040(33MHz)
クロックアップしたMacintosh LC475。1ユニット終わるのに何日かかるんだろう…
dnetc v2.9005-483-CFR-03040321 for NetBSD (NetBSD 5.0).
RC5-72: Benchmark for core #1 (MH 1-pipe 68000/040)
0.00:00:17.06 [29,676 keys/sec]
GeForce 9800 GTX+
GPGPU CUDAプロセッサ。今となっては全然速くない。
それでも前出のCore2の20倍、LC475の7000倍近い能力がある。
dnetc v2.9107-516-CTR-09122713 for CUDA 2.2 on Win32 (WindowsNT 5.1).
RC5-72: Benchmark for core #6 (CUDA 4-pipe 64-thd)
0.00:00:16.10 [200,879,822 keys/sec]
他にポリタンクG3(YDL6.2)、玄箱HG(NetBSD)、GKANTANK(Debian)でも試したけど、RC5-72クライアントが動かなかった。と、ここまでやってCore2の64bitを計測していない事に気付いた。まあいいか。
ServersMAN@VPSは 1.8Mkeys/s くらい。CPU能力だけ見てしまうとかなりショボい。
2009年11月10日
NetBSD/mac68kの設定
なにげにというか、NetBSDは基本的なところで機種毎に異なる部分があってうざい。
といってもファイルシステムくらいか。
とりあえず、telnet が使えるようにする。
『いまどき telnetwwwww m9(^Д^)プギャー』などと、侮ってはいけない。
68k Macintosh の遅さを侮ってはいけない。それでも 68040 だからマシな方ですが…
続きを読むといってもファイルシステムくらいか。
とりあえず、telnet が使えるようにする。
『いまどき telnetwwwww m9(^Д^)プギャー』などと、侮ってはいけない。
68k Macintosh の遅さを侮ってはいけない。それでも 68040 だからマシな方ですが…
2009年11月08日
2009年11月05日
NetBSD/mac68kのインストール
LC475の内蔵ドライブのパーティションを操作するため、外付けにしたドライブから起動する必要がある。
あの忌わしい25ピンSCSIコネクタに、外付けハードディスクなりMOドライブなんかで起動させる。
ちょっと、ここから先、ブログの構造上画像がはみ出るけど、気にするな。
2009年11月02日
Macintosh LC475の再起動
動かすためには、Appleローカルなものがいろいろ必要になる。
古いMacでは必須の中継コネクタ。DIPスイッチで設定が切り替えられるタイプ。
今や、この奇妙な中継コネクタがなんなのか、知る人も少なくなってきているのではないだろうか。
これがないと、一般的なモニタがつながらない(Apple純正しかつながらない)ばかりか、
後ろに不安定な格好で出っ張ってかなりウザイ。