IPv6
2012年11月18日
2011年06月13日
DynDNS の IPv6対応
いまごろ外側の IPv6 環境を調べたりしていますが、IPv6の長いアドレスなんか IPv4以上に到底記憶できるわけもなくメモするのも大変なので、出来れば IPv4で使用している名前でどこかのダイナミックDNSで対応してくれないかと。
国内のを普段使用しているところを見てみるも、対応してるとか対応予定もなく・・・有料のはありましたが・・・
普段は専用クライアントからの更新のみの DynDNS に行くとなんだか登録した当時と雰囲気が変わってて、久しぶりにブラウザでログインしたら "IPv6 Address (optional)" って!いつから?
早速そこに ServersMan@VPS に付いてる IPv6 を設定。
そして、Feel6@DTI でログインして見てみると、無事にというかちゃんと IPv6 にアクセスできました。
ただし、ServersMan@VPS は ip6tables には対応できていないので完全ノーガード・・・
国内のを普段使用しているところを見てみるも、対応してるとか対応予定もなく・・・有料のはありましたが・・・
普段は専用クライアントからの更新のみの DynDNS に行くとなんだか登録した当時と雰囲気が変わってて、久しぶりにブラウザでログインしたら "IPv6 Address (optional)" って!いつから?
早速そこに ServersMan@VPS に付いてる IPv6 を設定。
そして、Feel6@DTI でログインして見てみると、無事にというかちゃんと IPv6 にアクセスできました。
ただし、ServersMan@VPS は ip6tables には対応できていないので完全ノーガード・・・
2011年06月10日
World IPv6 Day が終わってからのIPv6接続実験・2
今度は Feel6@DTI で行ってみる。
IPv6のアドレスが表示される apinic サイト。
IPv6の実用サイト、2ちゃんねるwww
踊るひろゆき。
IPv4は踊っていない。
IPv6のアドレスが表示される apinic サイト。
IPv6の実用サイト、2ちゃんねるwww
踊るひろゆき。
IPv4は踊っていない。
2011年06月09日
World IPv6 Day が終わってからのIPv6接続実験
昨日の6月8日が World IPv6 Day で、タダでさえ貧弱な IPv6環境が…なので終わってから実験。
使用している ServersMan@VPSがIPv6に対応しているものの、いまいち使い道が無かったのだけど KDDIのサイトが対応しているとのことで、早速行ってみることに…って間違えて au の方へ行ってしまったけど、ここにも出ていた。
おおっ、via IPv6 って。
ちゃんと調べたら、DTI も対応していた。灯台ナニヤラですな…
おおー、出てる。
IPv4の場合も確認しよう。
IPv4ではFeel6@DTIの広告が出るようになっていた。
ServersMan@VPSに http proxy として stone を入れて実験しました。
この後でFeel6@DTIをインストールして使ってみたものの、いまひとつIPv6の実感が無い…
使用している ServersMan@VPSがIPv6に対応しているものの、いまいち使い道が無かったのだけど KDDIのサイトが対応しているとのことで、早速行ってみることに…って間違えて au の方へ行ってしまったけど、ここにも出ていた。
おおっ、via IPv6 って。
ちゃんと調べたら、DTI も対応していた。灯台ナニヤラですな…
おおー、出てる。
IPv4の場合も確認しよう。
IPv4ではFeel6@DTIの広告が出るようになっていた。
ServersMan@VPSに http proxy として stone を入れて実験しました。
# stone proxy/v6only [接続ポート] [接続元アドレス]コマンドラインはこんな感じで、接続先をIPv6に限定。実用上やや問題ありですが…
この後でFeel6@DTIをインストールして使ってみたものの、いまひとつIPv6の実感が無い…
2011年02月28日
ServersMan@VPSがやっとip6tables対応、しかし既存ユーザはVPSの初期化をしなくてはダメw
ServersMan@VPS、今月のアップデートは ip6tables対応と、 iptablesエントリ数の拡張、なんだけど…
ip6tables対応にはタイトルのような罠がある。ニュースリリースにハッキリ書けないところが実に寒い。ip6tablesは64bit版OSのみの対応なのでVPSの初期化が必要です、と。
今回の対応は、IPv4枯渇のタイミングに合わせた新規ユーザ獲得のためのアドバルーン要素が大きいのだろう。
ip6tables対応にはタイトルのような罠がある。ニュースリリースにハッキリ書けないところが実に寒い。ip6tablesは64bit版OSのみの対応なのでVPSの初期化が必要です、と。
今回の対応は、IPv4枯渇のタイミングに合わせた新規ユーザ獲得のためのアドバルーン要素が大きいのだろう。