無線LAN
2011年12月11日
いまさらWEPを使う
ちょっとニンテンドーDSをインターネットに接続する必要が出たのだけど、自宅でWEPは全廃したため接続できない。
そこで、以前使っていたUSBアダプタWLI-UC-Gを持ち出してみたところ、AOSSでの設定は正常終了するんだけど、直後の接続テストではエラー・・・「AOSSで無線接続は完了しますが接続テストで失敗します」を見ながらやるも、何も改善せず。
挙動がよくわからないアダプタに頼るのも時間の無駄なので、不本意ながらWEPの無線LANアクセスポイント再び。
現在、自宅で使っているルータ兼アクセスポイントWR8700Nには複数(といっても2つまで)のSSIDと暗号化を設定できるため、WPA2とWEPを同時に使う事も出来る。しかし、WEPの設定を入れたまんま連続稼働とか有り得ない御時勢。WEPの接続を使うたびにルータにログインして設定オン、使い終わったらルータに・・・やってられんわあああああw
そこで、以前アクセスポイントとしていた無線LANルータWN-G54/R2をWEPにして、使う時にLANケーブルでつなげばよいな~、と考えたものの、WEPでの接続を使うたびに机の裏を手さぐりでケーブルを手繰り・・・あああああ、もう考えただけで面倒臭い。
などと妄想していたら、ピコーン(AA略)
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挙動がよくわからないアダプタに頼るのも時間の無駄なので、不本意ながらWEPの無線LANアクセスポイント再び。
現在、自宅で使っているルータ兼アクセスポイントWR8700Nには複数(といっても2つまで)のSSIDと暗号化を設定できるため、WPA2とWEPを同時に使う事も出来る。しかし、WEPの設定を入れたまんま連続稼働とか有り得ない御時勢。WEPの接続を使うたびにルータにログインして設定オン、使い終わったらルータに・・・やってられんわあああああw
そこで、以前アクセスポイントとしていた無線LANルータWN-G54/R2をWEPにして、使う時にLANケーブルでつなげばよいな~、と考えたものの、WEPでの接続を使うたびに机の裏を手さぐりでケーブルを手繰り・・・あああああ、もう考えただけで面倒臭い。
などと妄想していたら、ピコーン(AA略)
2011年05月18日
Scientific Linux 5.5 で無線LAN
以前、CentOS 5 を入れた VAIO PCG-XR1 を、 Scientific Linux に。
現状スペック:Pentium2-333/256MB/40GB
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2009年12月12日
2009年11月26日
DD-WRT に戻る
OpenWrt はどうやってもクライアント側として接続できなかった。いろんなパッケージが用意されていて面白そうなだけに残念だが、アクセスポイントとして用いる場合には便利に使えるように思える。提供されているパッケージに xeyes まであってワクワクする。それと、日本語化パッケージもあるのだけど、現状ではこれをインストールすると管理画面にアクセスできなくなって、コマンドラインで削除をしなければならなくなるようだ。
そんなわけで、いちばん接続できる可能性がある DD-WRT に戻った。最新ファームでは、放置しておくといつの間にか接続できている、という現象が出ている。どのくらい放置すればいいのかは、まだ分かっていない。
続いて、DD-WRTのスクショ。