カレー
2012年04月13日
2011年07月16日
2011年05月26日
2009年12月17日
2009年12月15日
秋田神代カレーのレトルト
パッケージ
食べる直前(いわゆる盛り付け例
手前、黄色い方が昔風で向こうが現代風。昔風は簡単に言うと蕎麦屋のカレー似で甘め、現代風はデミグラスソースに近い風味だけど意外と辛い、どっちも美味い。どこかからの頂き物のようで、気になる価格を調べたところ945円(税込み)でした。販売元のさくら工房からのリンク先で購入できるようです。
B-1で4位だそうです、っても好き嫌いがあるしね。ご飯はあきたこまちなのかな、ちょっと気になった。親の地元でもある八戸せんべい汁が連続して2位を取っているのが納得いかん。前に食べたときあんまり美味しいとは思えなかった…そもそも家(店)によって入るものはあまり変わらないけど作り(味付け)が違う。汁物は寒い冬場はいい、しかし蒸し暑い夏場にやったらどうなんだろう。いちご煮はB級ではないということなのか、岩手三陸の方が主なのか。そんなこといったら南部煎餅だって微妙…
そういえば、南部煎餅の落花生入りのはなんで甘いんだろう、甘くなくても成立すると思うのだけど。あと、少し焦げたみみの部分が美味い。みみだけ売ってるのって地元だけなのかなあ、今度送ってもらおう。ちゃんと言わないと、地元の消費量ベースで考えて一斗缶入りとか送ってくるかもしれないから。