アニッコVol.15はサイボーグ009なのだけど、警視庁に挑戦状を出しているバカの件

2012年11月28日

きららキャラットに付録が付いてた

きららキャラットは表紙を見てGA(略)のときだけ買うのだけど、本屋に行ったらまだ先月の(12月号)がモリモリあって
「今日(28日)発売じゃないのかなー」なんて思ってたら、平積みでモッコリしてました。

はこ

今月はボールペン付。先月のもなんか挟まってたみたい。付録つきなのに、まだ残っているのが哀しいぞ。


ちゅういがき

箱が重要な人は、戦う(多々買う)から大丈夫だよね(GAだったら、もう1冊買ってたかもしれない・・・恐ろしい


こんぽう

すげえガッチリした梱包で、中身が貧素に見えるじゃないか(って、実際そうか

しかし、このボールペン、どこかで見たな・・・・・・いや、よく見る。


ひかく

ノックするとこの形状、先端部のテーパー、そして思った以上の(安っぽい)軽さといい、
JAXA生協で買える、H-ⅡAとソックリだね。

そこで、互換性はあるのかと。


ばらばら

外装の構造が微妙に異なっています。

しかし、中身はほとんど同じなので、替え芯として使えます(どっちが替え芯だ?


さんま

さんまの開きに入れてみたけど、細すぎてスカスカ。

スカスカといえば、スカスカおせちですね(懐かしい


『GA』と『はるみねーしょん』しか読んでないので、付録の元ネタのマンガはよくわからんです。

『描き下ろし』ってコトですが、ペン軸だから絵がちっさいし平面じゃないしで『やっぱり外箱が本体だよね!』みたいな。


nmi0066h at 23:53│Comments(3)TrackBack(0) 日々のできごと 

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この記事へのコメント

1. Posted by 達也   2012年12月01日 12:46
  
先端部のネジ式が違うんですね。外見は同じに見えるのに。
  
でもノック部とか同じ金型?謎だな・・・・
   
いつも思うんですが、こういうノック式のボールペンって替え芯があってインクが切れても本体は使い続けられるのがキモなのに付録やノベルティなんかだと替え芯の入手が困難で結局インクが切れたら本体も捨てるしかなくなる。もったいないなって思いますいつも
2. Posted by リュカ   2012年12月02日 00:34
今月号はひだまりの書き下ろし付いているんですね。
わざわざ買いに行くほどではないですが売っているのを見ると買ってしまいそうだ…

箱の件がちゃんと記載されているんですね。
はさんであるので潰れとかは仕方ないですが、やっぱりクレーム多かったのでしょうか?

確かにノベルティーはインク切れたら終わりの品が多いですよね。
3. Posted by ぉぉぃι   2012年12月02日 20:40
バネの引っかかりさえ再現できれば・・・と思って他のボールペンを見たんですが
実用タイプのボールペンはインクの入っている部分が長いため、カットするのは無理・・・
やはり、インクが切れたら終わりですな。

ちなみに付録は、先月(クリアファイル2枚)、今月(これ)、来月(しおり?)となっています!

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