2010年02月15日
100円SDカードリーダの考察
なぜ100円なのか、考えて見た。
クリアグレー仕様、型番がパッケージと中身で違う。これが原因で100円なのかもしれない。
クリアブルー仕様、MicroSDって、そこはSD/SDHCだよね。クリアグレー仕様で正しい位置に印刷されているから。ケースへの印刷指示間違いが原因で100円なのかもしれない。
2つ並べて見ると、微妙に基板が違う。クリアグレーの方はmicroSDスロットが若干奥まった位置にある。
100円カードリーダは、サンディスクのExtremeIIIに付属していた純正(と言っていいのか?)カードリーダSDDR-113に比べると転送速度は10%程度下回ります。要求電力が100mA(SDDR-113は500mA)なのでバスパワー動作のUSBハブで使用可能です。
ちなみに前回。
クリアグレー仕様、型番がパッケージと中身で違う。これが原因で100円なのかもしれない。
クリアブルー仕様、MicroSDって、そこはSD/SDHCだよね。クリアグレー仕様で正しい位置に印刷されているから。ケースへの印刷指示間違いが原因で100円なのかもしれない。
2つ並べて見ると、微妙に基板が違う。クリアグレーの方はmicroSDスロットが若干奥まった位置にある。
100円カードリーダは、サンディスクのExtremeIIIに付属していた純正(と言っていいのか?)カードリーダSDDR-113に比べると転送速度は10%程度下回ります。要求電力が100mA(SDDR-113は500mA)なのでバスパワー動作のUSBハブで使用可能です。
ちなみに前回。